八神家ときどきSALTY CATSな。。。

●Burny/MG-340X CS

憧れのドンズバモデル、スルーネックってこんなに弾きやすかったっけ？
現行品はネックがVシェイプのようだがこちらはUシェイプ（Uシェイプは生前の物という話も）
流石ホンマホ、中音域が凄く良い。（Honduras Mahogany 37mm + Maple 5mm）
目下メインギターの座に君臨している竿、牙城を崩す時は良いLPがいいな。

【PICKUP】
フロント：CD-100F（FERNANDES）
リア　　：VH-401（FERNANDES）

●Burny/MG-145S LD

HIDEモデルの廉価版だがボディ厚がシリーズで最もあるので（Mahogany 40mm + Maple 5mm）
モッキンタイプの癖に鳴りが良い気がする、気がする、気がするんだよ。
個人的に使い勝手と座りが良いのでサブギターの座に居座っている。
ぬこさんも同じの持ってたりする。

【PICKUP】
フロント：J450（TOM HOLMES JAPAN）
リア　　：SH-4 JB（Seeymour Duncan）

●TOKAI TALBO/A-133SH AG

ageさんのロゴが超馴染むアルミボディのこの子は超重くて音も正直好みではない。
でもレスポンスが非常に良く、ジャキジャキな音色なので持ってないストラトの代用的に使う感じ。
ホビーガンとLEDが付いていたが演奏中に誤って作動させたりするのでホビーガンは排除。
仕様時はスイッチを固定してLEDを光りっぱなしにする。
色モノギター二代目。

【PICKUP】
フロント：L-250（Bill Lawrence）
センター：Alumitone（Lace）
リア　　：L-500XXL（Bill Lawrence）

●Gibson/1968 Flying V Ebony

大きく装飾されたミッドチルダ式魔法陣がかっこいい通称なのはさんギター。
思いの外ウケが良く紹介している竿の中では一番長い付き合いだが、持ち運びが面倒な上、
ストラップが邪魔でハイフレットが弾きにくい為使用頻度は非常に低い。
バンドのコンセプト的な位置付けで制作したが、八神ではなくぬこさんと別にやっている（た）
似非V系アニソンバンドで使われる不遇の竿。
色モノギター初代。

【PICKUP】
フロント：DP193 Air Norton （DiMarzio）
リア　　：DP223 PAF 36th Anniversary（DiMarzio）